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岩船産米はここでも安心米として評価されています。
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【主 旨】
 ここ数年、国内の食糧・農業を取りまく情勢はあたかも国内の農畜産物の安全性が根底から崩壊したかの様に報道がなされています。
 国内の農畜産物の安全、安心に対する消費者の信頼性は、徐々に失われつつあります。
 こうした状況の中、JAかみはやしでは民間経営コンサルタントの指導を受け、「できたモノ」を売る販売的な考えから、「売れるモノ」を作ると言う発想の転換を求められました。
 米も商品の一つとしての戦略的発想の転換に迫られ、売れる仕組みづくりに向け、「当JA・食の安全宣言3ヶ年計画を立ち上げました。

    @ 栽培履歴の記帳を生産者責任ですること
    A 全耕地面積の土壌改良の実施
    B 倒伏軽減剤の使用禁止
    C 除草・防除体系の見直し
    D 新・神林産米の栽培基準に基づく栽培をすること
 これらを継続的に実施していくことで当JAの生産基盤を確たるものにしていく計画です。

【栽培履歴記帳とは】

 栽培履歴を生産者自身で記帳することは、安全・安心を求められる中で最も重要な部分を占めるのです。
 生産履歴記帳運動とマッピングシステムを一体化することによって、食味値のデータも得られる様な質の高いデータ管理を目指しています。これらはコンピュータによって管理されます。

【全耕地面積の土壌改良】
 全耕地面積に土壌改良材散布を実施しているのは全国でも類を見ない取り組みです。

【倒伏軽減剤の使用禁止】

 倒伏軽減剤は消費者にホルモン剤との誤解を与えかねない現状から、使用を禁止しています。
 倒伏軽減剤の使用を禁止することで、消費者に対して神林産米のイメージアップを図るとともに、安全・安心の先取り、さらにはコストの低減により「神林産米」のブランドを確立を目指します。

【除草・防除体系の見直し】
 除草剤使用は田植え前の1回としています。将来的には除草剤を使用しなくてもよい、ヒメイワダレソウ等の増殖地を設け、畦畔の雑草抑制技術として普及していきます。防除法としては、自然環境に優しい「無人ヘリコプター」に移行しています。

【新・神林産米の栽培基準に基づく栽培】
 栽培基準に基づく栽培は神林産コシヒカリの独自栽培基準を設け、それに基づいて栽培することによって品質の安定化を図っていきます。

【消費者のニーズ】

 消費者は米を購入するポイントでは「産地」「品質」「価格」で判断する傾向にあります。つまり、安全で安心して信頼できる産地という要素で米を選んでいます。JAかみはやし では岩船米「神林産米」のブランド確立のため「食の安全宣言計画」に取り組んできました。



    

  
    
  
 
     

    


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